【キャリア】米国公認会計士(USCPA)合格までの軌跡!勉強1,700時間。諦めなければ必ず合格できる!!

お疲れ様です、じぇいぴーです。(^^♪

さっそくですが、米国公認会計士(USCPA)という資格はご存知でしょうか??

 

あまり聞きなじみの無い資格だと思いますので、是非こちらグローバルなキャリア形成が可能?!米国公認会計士(USCPA)とはをご参照下さい!

 

私は20代後半の「1700時間」に及ぶ貴重な貴重な時間を費やして何とかその試験に無事合格することができました。(参照:米国公認会計士(USCPA)合格に要する時間とは。

働きながら朝晩、土日に勉強する生活は本当にきつかったです。(笑)

 

正直、勉強を始める前は、

 

「日本の公認会計士に比べればまじで楽勝」

「勉強すればだれでも取れる」

 

という煽り記事をネット上で沢山見ており、米国公認会計士の通信予備校でも、まあ同じような感じのノリだったので、

 

『まじかよ!自分でも余裕でとれるんちゃうん?がんばろー!』

 

と、ポジティブバカの自分は真に受けてしまい、速攻で通信予備校の申し込みをしました。

 

60万円ほどの予備校代と試験受験料総額40万円ほど、つまり100万円以上の自己投資にも関わらず、即決でした。(笑)

 

今思えば、

 

「日本の公認会計士に比べれば余裕」

 

ということは、

 

『日本の公認会計士の試験難易度は、弁護士、医師と同等やから、それと比べるのがそもそもおかしい』

 

と、直ぐに分かりますし、予備校の謳い文句については、出来る限り人を集めるための宣伝広告だと気づきます。

ですが、

 

ポジティブバカの自分は、真に受けて当時あっさりと資格取得を決断しました。(笑)

まいどありー。

 

まあ、目指したい今後のキャリアとして必ず武器になるというような、そんな自分自身の直観からかもしれません。

 

私が米国公認会計士を目指した理由は、こちらなぜ文系メーカー社員が米国公認会計士(USCPA)を目指しているのかを御覧ください。

 

そして、2016年3月末頃にアビタスに申し込みをして、1か月間くらいは真面目に学習(英文会計入門あたり)していたのですが、

 

『この勉強、資格が今後のキャリア、つまり自分が本当にしたいことに繋がっていくのか?』

 

ということが頭をよぎるようになり、自問自答の日々が続きました。

 

勉強も思ったほど、はかどらなくなっていきました。

 

その頃GWに入り、友人と台湾旅行に行ったことをきっかけに誘惑に負けてしまい、勉強を中断することになりました。(笑)

なんとか3日坊主は回避しましたが、

 

ちょいランクが上の1か月坊主でした。(笑)

 

情けないですが、人生そう上手くはいかないですね。

 

あ、この時会社の友人と行ったGWの台湾旅行は最高に楽しかったので、自分の人生に一片の悔いなしです。また台湾行きたいわん。)

・・・。

・・・。

話がそれました。時を戻そう。

 

そして、そのあと約4か月間くらいは勉強から遠ざかりました。

ええ。

遠ざかりすぎました。(笑)

 

最初の1か月間で学習したことを、また1からやり直しです。完全に内容を忘れておる。

 

まだ学習内容の定着ができていない中で、相当な期間を空けてしまうと恐ろしいくらいに全て忘れてしまいます。

 

人間日々のコツコツが大事ですね。

 

何とか気合を入れなおして、勉強再開しました。

そんなこんなで、9か月後の2017年GWに初めての受験。

 

初めての受験を終えて少し解放感があった私は、その後長期休みを利用してベトナム1人旅に出ていました。(台湾旅行に行ってしまった際の教訓を完全に忘れている)

そして、明日からお待ちかねの世界遺産ハロン湾に行くということで、ウキウキしていた夜。

宿泊していたハノイのユースホステルで試験結果をネットで見ました。

 

ドキドキ。

ドキドキ。

 

結果は、なんとなんと、

 

46点!!!!!!!

いえええええい!!!!

 

『おー!!中々やるやんか!!お前さん!!』

と思った方。

何名かいらっしゃるかと思いますが、

 

この試験100点満点です。(笑)

・・・。

・・・。

最初その点数を見たとき、

 

『これって試験の点数としてそもそもあり得るん?!』

と、

自分の能力ではなく、

まずは機械の採点エラーを疑いました。(笑)

 

こんなに低い点数取った人は後にも先にも知る限りいないです。(笑)

 

ただお気づきの通り、米国公認会計士の試験で機械がエラーを起こすはずがありません。

はい。

自分の頭が圧倒的にエラーです。(笑)

 

冷静になって考えると、ポジティブバカの自分でもさすがに現実を知り、勉強センスのなさや自身の能力に打ちひしがれました。

 

ちなみに最初に受けた科目はFAR(財務会計)と呼ばれていて、全ての科目の基礎になるやつです。

 

『最初の基礎科目でこんな調子、まじでいけるんかいな』

『ほんまに4科目全部受かるんかいな』

と、

自問自答の日々でした。

 

その後、テストを受けても理由も良く分からずに落ちてしまうことも何度かあり、出口の見えないトンネルを走っているような感覚でした。

 

もはや、走ってすらない、歩いている日々もあったような気がします。

 

ですが、諦めずに勉強を何とか続けました。

 

時期によっては、当然大きい波やら小さい波やらはありましたが、長期間中断することはなく、平日はこんな感じで進めていきました。

 

  • 朝5時に起床して1時間勉強
  • 会社に着いて15分ほど休憩スペースで勉強
  • お昼ご飯を食べながら30分間勉強
  • 帰宅後1時間~3時間位勉強

 

休日も、1日8時間~15時間くらい勉強にあてました。

 

家だと集中できなくなるので、漫画喫茶にこもって8時間コースが当たり前になっていました。(笑)

テスト直前の1か月間の追い込みで、「160時間」勉強したこともありました。

 

そんなこんなで、何とか2018年6月無事にUSCPA全科目合格を果たしました。

 

振り返れば、断った遊びや飲み会、犠牲にしたプライベートは、数えれば切りがありません。

 

でも、この試験ってここまでストイックに長時間やらなくても取れる人は正直沢山いると思います。(笑)

実際1年間くらいで合格する人もいます。

 

なるほど確かに、もっと効率よく学習できれば、もっと短い時間で合格できたなあと思うところもあります。

 

しかし、勉強していた当時は、自分の頭で考えても分からないことや、何度やっても間違ってしまう問題が多々あり、

 

『簡単に理解できればなあ』

『早く合格できればなあ』

『ほんまに自分受かるんかなあ』

『遊びたいなあ』

 

と、考えては、期待と不安とイライラで深いため息をつきながら、長時間地道に一歩一歩勉強を進めていました。

 

結果2年弱、1700時間要しましたが合格できました。

 

最初に46点をたたき出した自分でも合格できたので、このブログを見ている努力家で向上心のある皆さんなら絶対大丈夫!!

 

継続は力なり!諦めなければ何とか受かります!!それがUSCPA!!

 

努力が報われる試験だと確信しています。

 

そんなこんなで、勉強していた当時の経験から、

少しでもUSCPAを勉強している誰かの参考になるような記事を書きたいと思っています。

 

『米国公認会計士を目指している』

『USCPAって何??美味しいの??』

『米国公認会計士に興味があるが勉強内容のレベルを知りたい』

『英文会計に興味がある』

『資格を取る気はないけど、英語で会計用語を知りたい』

『英語×会計ってなんか良さそう』

『専門性を身に着けて会社に依存しないキャリアを身に着けたい』

『経理部じゃないけど、最低限の会計知識は知っておきたい』

『グローバルに活躍したい』

『USCPAの勉強方法を知りたい』

 

といった考えをお持ちの方は是非気軽にご覧いただければと思います。

 

定期的に今後書いていきたいと思います。

ではでは。(^^♪

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ABOUT US

別称コミカルおじさん。人を笑わせたり楽しませることが好き。M-1グランプリ2018/2019出場経験あり。世界55か国訪問。学生時代はヘルシンキ大学交換留学や、トルコで海外教育インターンシップに従事。某日系メーカーに勤務しながら、米国公認会計士(USCPA)を取得。2020年3月より一般社団法人(教育事業)の副代表理事としても活動中。