少し気になる!!監査法人の働き方(フリーアドレス、リモートワーク制度)について

お疲れ様です、じぇいぴーです。(^^♪

監査法人のアドバイザリー部門に転職してから早くも半年以上が経ちました。

いやーはやいですなー。

で、そんな監査法人なんですけども、

『監査法人の働き方って良く分からない』

という方も多いのではないでしょうか。

自分も入所するまでは正直あまりイメージがつきませんでした。

ということで本日は、

「監査法人の働き方」

について書いてみようと思います。

テーマは大きく2つで、

  • フリーアドレス制度
  • リモートワーク制度

について書いてみたいと思います。

なお、余談ですが自分は監査法人の中でも、いわゆる監査部門ではなく、

「財務会計アドバイザリー部門」

という所で日々働いています。

もし、アドバイザリー部門がどんな仕事をしているか興味がある方はこちらも併せて御覧ください。(参考:知っているようで知らない?監査法人「財務会計アドバイザリー」の仕事内容とは??

フリーアドレス制度

監査法人は、

「フリーアドレス制度」

を採用しています。

これは自分の固定デスクがなくて、朝来た人から空いている好きな席に座って、自分のノートパソコンを置いて仕事をする感じです。

また、座席エリアも画一的ではなく色々なテーマによって分かれています。

  • 座席の周りが壁で囲まれていて半個室で作業ができる「極楽社長気分エリア」
  • 一切私語禁止の「超集中エリア」
  • 立ちながら作業できる「眠気防止エリア」
  • パソコンモニターが2画面ある「エクセルやりやすいエリア」
  • 気楽にソファーでゆったりパソコン作業「カフェエリア」

といったような様々なエリア、座席があります。

あ、このようなエリア名が法人内で実際にあるわけではないですのであしからず。(笑)

メリット

こんなフリーアドレスですがメリットは結構あるかなと思います。

作業効率向上

その日の朝や、日中の時間帯の状況や気分によって席を自由に変えることできますので、作業効率がアップする点がメリットかなと思います。

周りの人を気にかけなくていい

フリーアドレスだと近くに座る人が知らない人がほとんどになるので、自分の仕事が終われば誰にも気にせずに帰宅することができます。

通常の事業会社ですと席が固定で上司や同僚が遅くまで残っていると帰りづらいこともありますが、フリーアドレスですと一切ありませんので、これはメリットかなと思います。

フリーアドレス制度は最高ですね。

デメリット

メリットばかりのようにフリーアドレス制度ですが、多少デメリットもありますね。

部署の人との交流が希薄化

部署の方と顔を合わせたり、気軽に話したり機会がなくなります。

通常の事業会社のように固定席であれば、毎朝顔を合わせて挨拶したり、その人の仕事中の喜怒哀楽が分かったり、気軽に話したりすることができるかもしれませんが、そのようなことはなくなります。

まあ、

『別に毎朝同じ人と挨拶したり雑談したり顔を合わせる必要はない』

『仕事の用事がある時だけ顔合わせて話せればよい』

というように合理的に考えられる方にとってはデメリットではないかもしれませんが。(笑)

リモートワーク制度

基本的には先ほど書いたような事務所の座席で作業をする形になりますが、

「リモートワークでの自宅作業も推奨」

とされています。

自分が所属するアドバイザリー部門では、各プロジェクトマネージャーに事前に連絡(メールOK)して承認を貰います。

理想的には前日までに連絡するのが良いですが、当日の朝メールするのでも全然問題ない感じです。

リモートワークをプロジェクトマネージャーから断られることも一切ないです。(笑)

また、プロジェクトマネージャーによっては、

「事前の承認も必要なし」

という場合もあります!!

自由ですね!!

アドバイザリー部門では、

「自分のプロジェクトの作業が進んでいれば、どこで作業しようが問題ない』

というようなスタンスなので、リモートワークをみんな積極的に使っています。

当然、お客さんの所に行ったり、事務所で打ち合わせがある場合はリモートワークは難しいですが、エクセルの作業予定だけで、わざわざ事務所に行く必要が無い日は積極的にリモートワークを使っています。

合理的な働き方です。

なお、監査部門についてはクライアントに出向き、そこにある「監査部屋」で作業をすることが多いようですので、アドバイザリー部門と比べるとリモートワークを使う人の割合は少ない印象です。

メリット

リモートワークのメリットについて書いていきます。

満員電車(ストレス)からの解放

東京で働いている方には共感いただけるのではないでしょうか。

事務所に行かなくても良いので毎朝の満員電車(ストレス)から解き放たれます。

精神衛生が良くなりますね!

通勤時間で余った時間を有効活用

事務所まで片道1時間かかる場合、リモートワークにするとその1時間分が自分のものになります。

9時30分から始業になりますので、通常8時30分には家を出るのですが、リモートワークにすれば9時30分ギリギリまで自分のために時間を使うことができます。

家の用事を済ませたり、本を読んだり。

最高ですね。

デメリット

あんまりないですが、少し考えてみました。

子どもがいる場合は仕事に集中できない

子どもがいる方の場合、在宅だと作業に集中できないという方もいらっしゃいました。

自分は独身なので関係ないですが。(笑)

少しだらけてしまう

まあ家なので少しだらけてしまう可能性はあります。

ですが、オフィスであっても自宅であっても仕事の進捗的に余裕があれば少しだらけますし、仕事に全く余裕がなければだらけないと個人的には思っています。

なので、そこまで大きく気にするようなデメリットではないような気がしますが、一応書かせて頂きました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

フリーアドレス制度も、リモートワーク制度も合理的な仕組みだと思いますし、デメリットよりも圧倒的にメリットが上回ると実感しています。

もしそのような働き方に興味がある方は是非監査法人(リモートワーク制度の場合はアドバイザリー部門を推奨)で働くことも検討してみてください。

以上です、ご参考までに。(^^♪

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ABOUTこの記事をかいた人

世界54か国訪問。 学生時代はヘルシンキ大学交換留学や、トルコで海外教育インターンシップに従事。 仕事の傍ら米国公認会計士(USCPA)試験の勉強を開始し、2018年8月に全科目合格を果たす。 人を笑わせたり楽しませることが好きで、趣味で漫才をしている。