知っておくべき日本の国技!!大相撲観戦に初めて行ってみた感想!

お疲れ様です、じぇいぴーです。(^^♪

日本の国技である、

「大相撲」

の観戦をするために、両国国技館まで行って参りました!!

例えば海外の取引先や、外国の友達から、

『SUMOについてオシエテクダサーーイ!!』

と、聞かれたときに答えられないのも少し悲しいですよね!!

『え、日本人なのに国技のこと知らないんだ・・・』

と、海外の方にガッカリされないようにも是非1度足を運んでみてください!!(笑)

日本人として日本の文化や伝統を少しでも知ることは大事だと思いますし、

『そもそも相撲観戦めちゃくちゃ楽しかった』

ので是非一度若い方にも訪れてみてほしいです!おすすめです!

相撲に関する基本情報

まず最初に相撲に関する基本情報を整理したいと思います。

相撲の歴史は?

日本の伝統スポーツとして国技となっている相撲ですが、いつ頃発祥なのでしょうか。

古事記や日本書紀にも載っていることから1,500年ほどの歴史があることが想定されます。

その当時は、

「その年の農作物の収穫を占う祭りの儀式」

として相撲が毎年行われていたようです。

その後も300年近く宮廷の行事として行われていたそう。

そして鎌倉時代~戦国時代の武士の時代においては、

「武士の訓練の場」

として相撲が盛んに行われていたそうです。

江戸時代に入ると力自慢の者の中から相撲を職業とする人が現れるようになり、

「興行としての側面」

が強くなっていきました。

相撲は歌舞伎と並んで一般庶民の娯楽として親しまれるようになっていきました。

このように歴史ある相撲文化は色あせることなく、時を経るごとにその目的が移り変わってきたようです。

相撲はどこで年間どれくらいあるのか?

相撲場所は1年間に6場所あります!

奇数月の1月、3月、5月、7月、9月、11月に行われます。

偶数月は地方で巡業を行っています。

大相撲は、東京の両国国技館だけでなく、大阪・名古屋・福岡でも開催されます。

東京は1月・5月・9月、大阪は3月、名古屋は7月、福岡は11月です。

私は東京の両国国技館で開催される9月場所を観戦してきました。

よく聞く「番付」ってなに?

よく聞く番付表ですが、結局良く分かりませんよね。

自分も正直まったく知りませんでした。(笑)

大相撲における「番付」は、力士の位・階級を示したもので、強さの指標になります。

つまり、番付が上に位置する力士ほど、強くそして偉い力士ということになります。

力士は皆、この番付を上げるために日夜稽古に励んでいます。

まあ、サラリーマンにとっての会社の役職みたいな感じをイメージすると分かりやすいかと思います。

番付は、6つに区分けされた「段」によって力士の地位を示します。

幕内:横綱、大関、関脇、小結、前頭
十両
幕下
三段目
序二段
序ノ口
※前相撲(番付対象外)

こちらの通り、最上段となる「幕内」は他の段とは異なり、順位に応じてさらに呼び名があります。

頂点の横綱をはじめとする大関、関脇、小結、前頭がそれにあたります。

この辺は聞いたことある方も多いのではないでしょうか?

幕内で合計40名以内と決まっているそうです。

その幕内の中の順位の数については特段決まっていないようです。(横綱がいない場合もある)

で、基本的に幕内から序ノ口までが番付の全てとなりますが、例外的に番付には載らない「前相撲」と呼ばれる1つの地位も存在します。

前相撲の力士は序ノ口以下の見習い力士です。

なので、この前相撲こそが事実上の最下層となります。

どうすれば順位が上がるのか?

番付は、「東」と「西」に分かれており、「東」の方がランクが高いものとされています。

これは方角や出身とは一切関係がありません。

例えば、幕内の前頭は東西で凡そそれぞれ15人(合計大体30人)くらいいるのですが、その前頭で考えてみたいと思います。

順位には「枚」という単位が用いられています。

西前頭5枚目(前頭で上から5番目)の力士が順位を上げると、東前頭5枚目になり、さらに1枚順位が上がると西前頭4枚目となります。

順位の勝ち越しの数に応じて順位を上げていきます。

例えば、8勝7敗の場合は1枚順位を上げる形となります。

横綱になる条件は?

横綱になる条件は、

「大関で2場所連続優勝かそれに準ずる成績を上げる」

という規定があります。

なお、一度横綱になると引退するまでは大関に降格することはありません。

大相撲観戦の流れについて

次に、私が実際に行った大相撲観戦の流れをお伝えしたいと思います。

チケット予約

チケットは基本的に事前に予約します。

王道なのはこちらの日本相撲協会公式販売サイトになるのではないでしょうか。(参考:http://sumo.pia.jp/

抽選になるので、抽選期間の間に応募して当選発表を待ちます。

座席について

やはり両国国技館で大相撲を楽しむのであれば、

「マス席」

がオススメかなと思います。

マス席は土俵からも結構近い座布団の4人シートになります。

こんな感じの席ですね。

そして土俵からの近さに応じて、

  • マスA席(46,800円/税込)
  • マスB席(42,400円/税込)
  • マスC席(38,000円/税込)

の大きく3タイプの座席があります。

まあまあ値段は張りますが、両国国技館のマス席での大相撲観戦は一見の価値はあるかと思います。

自分はマスC席でしたが、思ったよりも土俵から近くて迫力がありました。

これはI phoneのズームなしの写真です。

写真だと遠いように見えますが、肉眼ですとある程度はっきり見えました。

視力1.0では力士の動き等ははっきり見えますが、顔の表情までははっきりと認識できない距離感です。

初観戦の方はC席でも充分楽しめるのではないかと思います。

で、この4人用のマス席に大人の男3人で座ったのですがちょうど良かったですね!!

縦に三人座れば全員足が延ばせます!!(中肉中背くらい)

マス席に大人4人座るのはかなりしんどいように感じましたね!

隣に座っていた4人のご家族は、20歳くらいのお子さんが終始体操座りで窮屈そうで辛そうでした。(笑)

当日の服装について

当日の服装が気になりますよね。

和服を着ている人も見受けられますが、特に服装の指定等はありません。

ただ席が狭く、また座布団の上に座る形になるので、ピチピチのスキニージーンズはしんどくなるかもしれません。

また、着脱しやすいような靴やサンダルがオススメかなと思います。(革靴は避けた方が無難かと思います)

自分は素足にサンダルで行きましたが快適でした!!

何時頃から見始めたらいいのか?

大相撲自体は朝の8時35分頃から開始となり、終わるのは夕方18時頃となります。

『まじで??長すぎやん!疲れるわ』

と思われる方も多いかもしれませんが、朝から1番下の段にあたる「序の口」の取り組みがあるんです。

ですが、この辺りから見ている人は少なく国技館の観客席もガラガラです。

これは13時30分頃の写真です。

ガラガラですね。(笑)

大体十両が土俵入りする14時15分頃から徐々にお客さんが増えだします。

自分は12時30分頃に両国国技館に到着し、館内を周ったり、ちゃんこ鍋を食べたり、マス席に座って幕の内弁当を食べたり、ビールを飲んだりして時間を過ごしました。

ちゃんと観戦しだしたのは十両の取り組みの途中の15時頃でした。

15時過ぎにはこんな感じになっています。

で、15時40分頃にある幕内の土俵入りにはかなり一杯の状況ですね。

観戦時間は15時~18時までの3時間ほどですが、それくらいで飽きることなく十二分に楽しむことができました!!

ですので、13時頃までには到着して、

  • ちゃんこ鍋を食べたり
  • お土産を買ったり
  • マス席で幕の内弁当を食べたり
  • 友人と喋りながらビール飲んだり

で、15時頃から席で相撲観戦するのが良いかなと思います。

しかし、贅沢な大人の休日って感じですわ。(笑)

初めての大相撲観戦の感想

感想としては、力士のぶつかり合いの迫力、会場の熱量がもの凄くて、めちゃくちゃ楽しかったです!(笑)

本当に自分でもびっくりするくらい初めての大相撲観戦を楽しむことができました。

到着してまず始めにちゃんこ鍋を食べたのですが、これがむちゃくちゃ美味い。

こんな会場で買って食べます。

で、値段もなんとなんとお手頃の300円!!

塩ちゃんこ最高です。ごちそうさまでした。

その後もビールを片手にマス席で幕の内弁当(1,150円)を食す。

マス席で幕の内弁当を食べてみたかったミーハー野郎です。(笑)

で、何か分かりませんが、マス席で食べる幕の内弁当は凄く美味しかったです。(笑)

そうこうしている間にメインの大相撲観戦!!

15時40分頃から幕内の土俵入りが始まりました。

幕内の力士が並び立つ様は迫力ありましたね!

で、取り組み中の熱気や声援、歓声がもの凄かったです。

特に大関や小結の取り組み、また前頭で人気のある力士の取り組み時の熱量は半端なかったです。

あの一体感、ライブ感は想像していなかったので驚きでした。

腹の底から声を出して応援する人の多いこと多いこと。(笑)

力士同士の大迫力のぶつかり合い、技の掛け合い、観客の大声援。

全て本当に凄かったです。

あと個人的には良くテレビで見たこんな感じの永谷園の懸賞が見れて良かったです。(笑)

大相撲観戦は一緒に行った友人含めて全員初めてでしたが、みんな余韻に浸りながら帰路につきました。

『ほんまにまた見に行きたい!!』

と、平成元年生まれの30歳の男3人が口を揃えて言っていました。

自分は特にテレビで相撲を見ていたようなファンではないですし、横綱や大関が今誰なのかもあやふやな状態でした。(笑)

で、

『日本人として国技に行ったことないのもなあ』

くらいの軽い気持ちで特段大きな期待もせずに行ったのですが、いい意味で期待を裏切られました。

本間に最高でした。

大相撲観戦に興味のない若い方も是非行ってほしい。

かなり楽しめます。

あのような素晴らしい空間や伝統は守り続けないといけないですね。

あゝ素晴らしき夏の宴。

次はいつ行こうかなあ。チケット高いけど。(笑)

是非ご参考までに。(^^♪

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ABOUTこの記事をかいた人

世界54か国訪問。 学生時代はヘルシンキ大学交換留学や、トルコで海外教育インターンシップに従事。 仕事の傍ら米国公認会計士(USCPA)試験の勉強を開始し、2018年8月に全科目合格を果たす。 人を笑わせたり楽しませることが好きで、趣味で漫才をしている。