20代の内にやっておいてよかった8つのこと

お疲れ様です、じぇいぴーです。(^^♪

先日めでたく30歳の誕生日を迎えました。

30歳。

30歳??????!!!!!

ええ、

30歳ですよ。

おっちゃんやん。

・・・。

・・・。

気を取り直して。(笑)

まあ、当然生きていれば歳を食うわけですが、まさかこんなあっという間に30歳になるとは想像もしていませんでした。

ですが、毎年迫りくる30歳の節目の年を意識しながら、20代の若いうちにしかできないことを考えて出来る限り行動してきたつもりです。

ということで自分の経験をベースにして、

「20代の内にやっておいて良かった8つのこと」

というタイトルでつらつら書いてみたいなと思います。

留学、海外インターン、1人旅、ボランティア、起業、読書、遊び、資格勉強、プログラミングetc

そのような「具体的な行動」については、人それぞれだと思いますので、特に書いていません。

ここでは、

自分の本質的な考え」

がお伝えできればと考えています。

あ、ちなみにですが、10個書こうとしたんですが、思いつかず8つという中途半端な数字になりました。(笑)

20代の内にやっておいて良かった8つのこと

興味のあることは積極的にやってみる

やはり20代はポテンシャルが無限大です!

加えて、結婚したり子どもがいたりする人もまだ比較的少なく、行動するための制約条件が30代以降に比べるとあまりないです。

なので、自分のポテンシャルを伸ばしていくためにも、まずは少しでも興味のあることを積極的にやっていくことが大事かなと思います。

自分も海外交換留学したり、海外インターンシップに行ったり、無一文で国内ヒッチハイクしたり、転職したり、興味のあることは色々とやってみました。

行動してみると何か将来つながるかもしれませんし、もしくは行動してみて、

『あれ?興味があってやってみたけど、やってみるとなんか意外と微妙だったな。もうしなくていいかな』

という感じで将来的にキャリアや趣味等にあまり繋がらないかもしれません。

一見無駄なようですが、それはそれで良くまだ分からない自分のことを知っていくキッカケになると思います。

20代は寄り道や無駄が特に許される10年間かなと思います。

果敢にリスクをとってみる

20代の内は何か挑戦して失敗してもリカバリーは効きます。

そもそも積み重ねてきた実績や信頼もそこまではないので、30代以降に比べると失敗して大きく失うものは特段ないです。

仮に少々仕事で失敗しても、最終的には周りの先輩や上司が面倒を見てくれます。(多分)

で、普段からお世話になっている人が言うには、

「若いうちに挑戦しておかないと、30代、40代で何か大きな挑戦がし辛くなってくる』

ということらしいです。

失敗が比較的許容される20代でリスクを恐れて何も動かなかったら、当然失うものが大きくなってくる30代以降に挑戦することは難しくなります。

ここでの「リスクを取る」とは何も脱サラして起業するとかの大きな話に限らず、

「自分にとってできなさそうなこと、失敗するかもしれないことに挑戦していく」

ということを意味しています。(脱サラ&起業がそれに該当する方もいるかとは思いますが)

自分は20歳の頃、ろくに英語も話せない状態で1人で海外インターンシップに参加しました。

トルコの現地の学校を周りながら日本の文化をプレゼンするという教育インターンシップです。

行く前はめちゃくちゃ不安でした。

『自分に上手くできるんやろか』

って思っていました。

実際、最初の授業は全然上手くいかなくて、自分の授業に飽きたのか、

途中トルコ人の生徒何人かが授業中抜け出したりしました。(笑)

ですが、その後は授業内容を改良したりして最終的には、

『授業凄く楽しかった。もっとやってほしい』

と言われるようになりました。

あの時挑戦してよかったなあと今でも思います。

これは、英語ができる人にとっては大した挑戦でも、リスクをとったような経験に感じられないかもしれません。

あくまで大事なのは、

「自分にとって」の挑戦

なのかどうかということ。

人と比べてどうこうの話ではないです。

  • 「自分にとって」できなさそうなこと
  • 「自分にとって」難しそうなこと
  • 「自分にとって」失敗しそうなこと

に勇気を出して積極的に行動するのが20代の内にやっておいて良かったことかなと思います。

やってみると意外に上手くいったりするケースも多く、

『やればできるんだ』

と、自信に繋がっていきます。

仮に失敗したとしても、反省は必要ですが、落ち込まなくて全然大丈夫です!

20代の内は周りの人が面倒を見てくれますし、失敗してもそれを次に繋げれば良いだけです。

むしろ、失敗経験の多い人の方が深みがある渋い大人になれるような気がします。

果敢に攻めましょう!

興味のないことでも頑張ってみる

1つ目の話に矛盾するようですが、これもまた重要な話です。

社会人になると初期配属で自分の興味のない部署に回されることが往々にしてあります。

私は法人営業(特に海外)を希望していましたが、初期配属は国内の管理会計部門でした。

始めは興味ありませんでしたが、社会人としてしっかり成果を上げようと愚直に目の前の仕事に取り組みました。

人間オモシロいもので、

「自分にできることが増え、自信が湧いてくると最初は興味のなかったことでも楽しくなる」

と思っています。

自分も結果的に、管理会計の仕事に興味を持つようになり、働きながら米国公認会計士の資格を取りました。

このようなケースに限らず、与えられた仕事をしっかりとこなしていると、

「信頼蓄積=Credit accumulation」

がなされていき、自分の興味のある仕事や責任のある仕事を任されたりするようなるケースもあります。

このような2つのケースがあるので、興味のない仕事でも愚直に取り組むことは大事かなと思います。

但し、3年間くらい仕事をやっていても、全く興味が湧かなかったり、また頑張っていても興味のある仕事を任せてもらえなかったりした場合は、転職等の手段も考えた方が良いかもしれません。

長期的な時間を要する活動に費やす

これは20代の中でも特に学生時代の話になるのかもしれませんが、

「2か月間程度の長期休みは半端なく貴重」

って思います。

さらに学生であれば、特別な事情がない限りは、1年間程度休学して自由に時間を確保することができます。

私も留学等によって大学を2年間遅れて卒業しています。(笑)

このように長期で休みを確保できるのは20代(特に学生時代)の特権かなと思います。

少し話がそれましたが、お伝えしたいことは、

「長期的な時間を要する活動に費やす」

ことは、20代の内にやってよかったなあと感じます。

例えばフットサルが好きな方の場合、プロを目指すような方でなければ、社会人になってからでも充分楽しめます。

わざわざ2か月間とかの長期休み中に、フットサルやそれに付随する呑み会の予定を細切れ的に入れなくても良いのではと思っています。

連続した2か月間の休暇があるのであれば、長期間の休みじゃないと活動できないような海外ボランティアや、留学、長期インターン等に費やした方が成長のためにも有意義かなと思います。

自分もそんな感じで費やして来ました。

せっかくの20代、自身のポテンシャルを伸ばせるような活動に費やした方が良いかなと個人的には考えています。

と言いつつも、人それぞれの価値観があり、押し付けるものではないので、

『あーこんな考えもあるんやあ』

程度に思っていただければと思います。(笑)

自分の「外」の世界を知る

自分が生まれ育った地域、慣れ親しんだ場所。

つまり、「中」の世界から一度離れて、「外」の景色を見るのはどうでしょうか。

自分はやってよかったなあと感じます。

地元から離れて東京やその他の街で過ごしてみたり、はなたま日本を飛び出して世界を旅行してみたり、住んでみたり。

自分とは違う環境に身を置いたり、そのような環境にいる人と接することでぐーんと視野は広がります。

自分は生まれて20年近く同じ街で育ち、ろくに地域の外に行ったこともなく、当然ながら海外にも行ったことはありませんでした。

ですが、国内でのヒッチハイク旅を皮切りに、20代の10年間で国内各地を沢山訪れ、海外も54か国放浪しました。

今まで当たり前に感じていた「中」の豊かさ、大切さ、有難さに気づくことが、「外」に行くことの大きなメリットです。

自分が生まれ育った町には世界遺産があるのですが、地元にいた頃は、それが大して美しいものだとか価値があるものだと感じることもなく、誇りに思うこともありませんでした。

ですが、世界中の美しい世界遺産を目の当たりにする中で、

『自分の街の世界遺産も負けず劣らず凄い』

と感じて、誇りに思うようになりました。

また世界を旅していると日本のモノづくりが至る所で垣間見られ、またその評価を聞くたびに、世界における日本という「中」のことが素敵な国だと思うようになりました。

当たり前に感じていた治安の良さや、美味しい日本料理、高度に発達した経済も全く当たり前ではなく有難いものだと感じるようになりました。

このように外に目を向けて体感することにより学びが沢山あります。

海外留学、海外インターンシップ、海外1人旅、ボランティア。

手段は何でも良いと思います。

今いる自分がいる地域や日本といった「中」の世界から少しでも「外」を意識すると良いのではないでしょうか。

自分の「中」の世界を知る

先ほどは、「中」という単語を自分の地域や日本という意味で使いましたが、ここでは自分の内面のことを意味します。

20代の内に、

「自分自身とは何ぞや」

「何のために生まれて」

「何のために生きるのか」

という問いに対して、自問自答したり、他の人と対話を重ねて自分の内面と向き合うことが大事かなと思います。

ある種人生の永遠のテーマみたいなところがあるので、考えても20代の内に見つからないかもしれません。

ですが、この問いかけは時間を要すると思いますので、一生のうちに少しでも早く答えを見つけるためにも、時間や精神的に余裕がある20代で取り組んだ方がいいかなと思います。

30代以降で結婚して、子どもがいて、仕事も部下ができて、取引先との付き合いも多くなって。

そうすると、自分1人になって、自分の内面と向き合う機会は減っていくと思います。

自分は23歳の頃に市議会議員の方のもとで4か月間住み込みでインターンシップをしていました。

地域住民の方との活動や、インターンシップの同期との本音での語り合い、1人での内省を通じて、自分の「中」と向き合っていきました。

そのおかげで、

「自分は何のために生きるのか」

といった人生の永遠のテーマに対する答えが明確に固まったと自負しています。

内面と向き合うのは結構しんどいですが、あきらめずに辛抱強く、就活の時の自己分析の何倍も時間をかけて考えてみてください。

本音で語り合える一生の仲間をみつける

さっきの話に関連しますが、うわべだけじゃなく本音で語れる仲間を年代問わず作っておいて良かったなあと思います。

サークルや何かしらのグループにいるときは何となく話すけど、1対1だと話さない&話せないだと一生の仲間として付き合うことは難しいです。

30代以降になると、結婚したり仕事との関係でみんなバラバラになりサークル全員で会える機会がぐーんと減ります。

そうなると、1対1で付き合える仲間というのが大事になってきます。

またこの1対1で付き合える仲間とは、

「うわべだけで適当につるむような友達の関係性」

は指していません。

人生のこと、自分のこと、家族のこと、日本のこと。

「本音で真面目な話ができるような関係性」

を指しています。

うわべだけの会話しか話さないような関係性だと、20代前半の頃は話していても、年を重ねるごとに会わなくなるようになります。

理由は簡単で、働き始めて時間調整が難しくなる中で、お互いにわざわざ会わなくても大丈夫な関係性だからです。

また、このような仲間を30代以降ではなくて20代で作ることのメリットはあります。

30代以降は人によっては事業で成功したり、仕事で役職が付いたり、ビジネスライクな関係性になりがちで、自分の内面の深いところまで話せるような仲間を新しく作りづらいと思います。

ですので、20代で作ることが良いのかなと。

もちろん30代以降でもなんでも本音で話せる仲間は作れるとは思います。

ですが、特に利害関係のない20代の内にこそ作りやすいと思っています。

何かに依存せずに自立する

やはり自立は大事だと思います。

この自立とは、人に限った話ではなく、会社でも地域でも日本でも、ありとあわゆるものは全て自立することが大事だと感じています。

人に関して言いますと、例えば学生であれば実家を離れて親に頼らずに自分のことは自分で出来るようになったり、また社会人であれば、働いて自分でご飯が食べられるようになったり。

更に欲を言えば、社会人としてただ単に働くことが完全な自立ではなく、会社がなくなっても、定年退職した後でも、ご飯が食べていけるようにスキルを身に着けることが大事かなと思います。

会社もいつ倒産するか分からない時代です。

年金もどうなるのか不透明な時代です。

特定の会社でしか使えないスキルを身に着けるのではなく、どこの会社にいても、会社に属していなくても、定年退職後であっても使えるような汎用的なスキルを身に着けていくことが、より確固たる自立に繋がっていきます。

自分も安定した大企業を辞めて今は財務会計アドバイザリーの仕事に転職しました。

前職も素晴らしい環境でしたが、今は日々専門的な知識やスキルが身に付く環境でやりがいを覚えています。

一生働くつもりで会社に尽くすことももちろん大事ですが、少し広い視野を持って、

『いつ、どこの組織にいても、仮に組織がなくなっても食べていけるようになる』

という考えを持って、日々どん欲に成長を目指し、個としての強さ、自立を追求して行くことも今の時代は大事かなと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

読んでいただいた方にも色々な考えがあると思いますが、自分はこんな感じの8つのことを20代の内にできてよかったなあと思います。

なお、

「20代の内に〇〇すべき」

みたいなブログとか本が結構出ているかと思います。

例えば、留学、海外インターン、1人旅、ボランティア、起業、読書、遊び、資格勉強、プログラミングetc

ですが、人それぞれ考えや価値観は違うと思いますので、「こうすべき」といった論調で具体的な行動については書かず、少し抽象的かつ本質的な考えを「しておいて良かった」という論調で書かせて頂きました。

誰かに指図されるものでも、強制されるものでも、誰か他の人のものでもない、

「自分だけの20代」

を考えて、過ごしてもらえたらなあと思います。

そのために、このブログが少しでも参考になれば嬉しいです。

以上です。(^^♪

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ABOUTこの記事をかいた人

世界54か国訪問。 学生時代はヘルシンキ大学交換留学や、トルコで海外教育インターンシップに従事。 仕事の傍ら米国公認会計士(USCPA)試験の勉強を開始し、2018年8月に全科目合格を果たす。 人を笑わせたり楽しませることが好きで、趣味で漫才をしている。