【東京で増加中】ソーシャルアパートメントの実態に迫る!!

お疲れ様です、じぇいぴーです。(^^♪

ブログ更新が全くできておりませんでしたが、生きております。(笑)

本日は首都圏や大都市圏を中心に拡大中の、

「ソーシャルアパートメント」

の実態に迫りたいと思います。

東京で急増中!新しいライフスタイル「ソーシャルアパートメント」とは??

ソーシャルアパートメントに住み始めて丸1年が経過しようとしております。

人から伝え聞いた話ではなく、

「実体験者としての有益な情報や率直な感想」

をお伝えできればと思っています。

1人暮らしでも、実家でも、シェアハウスでもない、

「ソーシャルアパートメント」

中には、

『名前は聞いたことはあんねんけど、どんなライフスタイルなん?』

『ソーシャルアパートメントのメリット・デメリットってなに??』

という方も多いのではないでしょうか。

4月から新社会人の方や、大学生の方で上京される方も多いかと思います。

1人暮らしや、大学・会社の寮以外の新しいライフスタイル。

そんな、

「ソーシャルアパートメント」

について少しでも知って頂ければと思います。

ソーシャルアパートメントの概要

ソーシャルアパートメントは、よくシェアハウスと同じだと勘違いされるのですが、

「シェアハウス≠ソーシャルアパートメント」

です。

自分の時間や空間はマンション並に確保したいという人向けの新しい一人暮らしのスタイル。

プライバシーを守りながら、入居者同士が集う共用ラウンジでコミュニケーションを楽しむ。

それがソーシャルアパートメントです。

つまりは、

「マンションのような規模で個室の空間を持ちながら、ラウンジ等の共有スペースで交流ができる」

そんなイメージを持って頂ければと思います。

ソーシャルアパートメントの規模

『ん?そうなるとシェアハウスと同じでは?』

という方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、ソーシャルアパートメントは、

「マンションのような比較的大規模な物件」

がほとんどです。

大体は、

「50人~200人以下の規模」

自分のソーシャルアパートメントも150人規模です。

その一方でシェアハウスは数人程度の規模感。

そこがシェアハウスと、ソーシャルアパートメントとの大きな違いかと思います。

ソーシャルアパートメントの設備

個室空間は通常のマンションと同じです。

但し、基本的にはキッチン、トイレ、お風呂、洗面台等の水回りがありません。

それらは他の住居者の方と共有する形になります。

あと、ソーシャルアパートメントはお洒落な物件が多く、Barラウンジ、ビリヤード台や卓球台、ダーツなどの娯楽施設があります。

物件によっては、なんと、

「映画館」

も備わっているそうです。自分の所にはないですが。(笑)

その他、コワーキングスペースや、カフェが併設されている物件もあります。

その観点で考えると、マンションの枠を超えて、ある種、

「ホテルのような側面」

もあるかもしれませんね。

ソーシャルアパートメントの清掃

共用スペースがある場合、だれがそこを掃除するのか気になりますよね。

シェアハウスの場合は、数人程度の規模ですので、曜日ごとに担当者を決めて掃除やごみ出し等をするケースが多いようです。

その一方でソーシャルアパートメントの場合は、

「運営会社の清掃スタッフが周5日掃除する」

という感じです。(物件によって程度の差はあるとは思います)

これは本当にありがたい!!

これもある種、ホテルのような、ソーシャルアパートメントの特徴と言えるかもしれませんね。

当然、自分が使ったキッチンのお皿やコップは洗って片付けをします。

が、それ以外の所(トイレ、お風呂、水回りのシンク等)は清掃業者の方がやって下さります。

いつもありがとうございます。(笑)

ソーシャルアパートメントの家賃

自分が住んでいる都内の物件は、水道光熱費、清掃費(共用部の維持管理費)、インターネット通信費、家賃込みで9万円ほどです。

この辺は物件に寄りけりです。

千葉県や、東京都から少し外れた場所に行けば1万~3万円程度安い感じですね。

ちなみに自分の住んでいる所(都内)の、個室スペースの広さは5.5畳~6畳くらいです。

めちゃくちゃ狭い。(笑)

ですが、まあ共有スペースにソファーやテーブル、テレビ等があってそこで寛げるので、狭くてもそこまで支障はないですね。

ソーシャルアパートメントの住人の職業

これは結構バラバラです。

フリーランスのエンジニア、大学生、作家、元お笑い芸人、コンサル勤務、公認会計士、弁護士、サラリーマン、フルコミットメントの営業マン、経営者など。

本当に多種多様の方が住んでいます。

一応、内覧をする際に人物をチェックしている運営会社、また年収審査をしている運営会社もあります。

なので、

特に変な人は住んでいない印象です。(笑)

有名大学、有名企業の方も結構な割合で住んでいる印象ですね!

まあ職業、企業に関係なく面白くて良い人が多いです!

快適。

ソーシャルアパートメントの人種構成

物件によりますが、自分の物件では、

「20%-30%ほどが外国人」

って感じです。

ヨーロッパ系、アジア系が多く、アメリカや南米の方は少し少ない印象です。

まあ、長期的に住んでいる人は少なく、1年程度で母国に帰る人が大半です。

ソーシャルアパートメントの居住年数

居住年数の話が出ましたので、もう少し詳細に。

契約は1年か2年契約が多いです。

2年契約のあと、そのまま更新して住み続ける人もいれば、出ていく人もいます。

出ていく理由としては大きく3つですかね。

  • 会社の転勤で退去せざるを得なくなった。
  • 結婚(もしくは同姓)のためでないといけなくなった。
  • ソーシャルアパート内で恋人と別れて気まずくなり退去した。(笑)

なので、日本人の場合、特に理由がなければ契約を延長して住み続ける人が多い印象です。

住んでみてわかりますが、ソーシャルアパートメントは慣れると快適。

なので、出る理由がない以上、出ない人が多いですね!

ソーシャルアパートメントの年代構成

これは結構幅広い感じです。

自分が住んでいる都内物件では、下は大学院生の22歳、上は会社経営者の50歳代。

家賃も1人暮らしに比べて特別安くはないので、都内物件の場合は大学生はかなり少ない感じです。

郊外や県外(千葉県)の場合は、ある程度いるかもしれません。

自分の物件の場合、基本的には、

「20代中盤~30代後半くらいまで幅広く分布している印象」

です。

ボリュームゾーンとしては、

「20代後半~30代前半・中盤」

になるのではないでしょうか。

中には夫婦で住んでいる方もいらっしゃいました!!!(笑)

驚きです!

ソーシャルアパートメントの男女比

これもまた物件によりますが、自分の所は、ちょうど5:5くらいの割合ですね。

ソーシャルアパートメントの恋愛事情

『男女比が半分なら恋愛も盛んじゃないのか?』

という方。

さすがです。(笑)

150人住んでいる物件で、時期にもよりますが10組くらいはカップルって感じですね。

感覚的に、そこに10人いれば1人は誰かしらと付き合っている人がいるイメージ。

季節的に、クリスマスやバレンタインの時期に増える傾向にあります。(笑)

まあ、男女の恋愛ってそんなもんですよね。(笑)

ちなみに僕は誰ともソーシャルアパートメントで付き合ったことは無いです。まあ、恋愛が人生のすべてではないですよね。ええ。

あと、部屋は個室空間なので、友人や彼女を呼ぶことは可能です。

ただ、マンションとは違って、住人の方とは赤の他人以上、友人以上、家族未満の関係。

なので、恋人、もしくは恋人以外の異性(・・?笑)を連れてきた瞬間を見られたら気まずいかもしれません。(笑)

ソーシャルアパートメントのイベント・企画

まあ、普通に生活をしていれば自然とソーシャルアパートメント内で付き合うかと言えばそうでもなく。

ソーシャルアパートメントでは、結構様々なイベント・企画が行われたりします。

クリスマスの時期はクリスマスイベント。

バレンタインの時期はバレンタインイベント。

まあ、そんな感じで一緒にイベントに参加したり、イベントを企画したり準備したりする中で仲良くなって付き合う感じです。

まあ、男女の恋愛ってそんなもんですよね。(笑)

ソーシャルアパートメントの日常

とまあ、イベント後に付き合う人が多いのは多いですが、それはあくまできっかけに過ぎず、日々の生活の中で親しくなるのが普通です。

平日仕事終わりに帰宅すると、共有ラウンジに誰かしらいます。

なので、一緒にご飯を作ったり、食べたり、飲んだり、らじばんだり。

テレビを見たり、談笑したり、らじばんだり。

そんな感じです。

休日は、みんなで外に出かけることもあります。

友達でもない、同僚でもない、家族でもない。

そんな程よい距離感の関係性。

それがソーシャルアパートメントの良さかもしれません。

後は、ソーシャルアパートメント内の仲の良いメンバーで勝手に部活を作って活動したりしています。

自転車部や、フットサル部、などなど。

それらに参加して交流を深めたりするのもオススメですね。

ソーシャルアパートメントのメリット・デメリット

住んでみてメリット・デメリットを簡単に書いてみたいと思います。

メリット

色々とシェアできて便利。

まあ、多くの人がいれば一緒に料理をしたり、鍋をしたり、1人暮らしよりも食材の無駄が減ります。

楽しさもシェアできます。

水回りの清掃が楽

先ほど話に出ましたが、1人暮らしの場合は、お風呂やトイレ掃除をしないといけませんが、そこは製造業者の方がして下さります。

体調不良時(or緊急時)のサポート

自分が体調で困っている場合は、誰かがサポートしてくれます。

ご飯や薬を買ってきてくれたり。

あとは、宅配を代理で受け取ってもらったり。

みんなで支え合いながら生活をしています。

同僚でもなく、家族でもない。

近からず遠からず。

程よい関係性が丁度よいです。

家に帰れば誰かがいる

仕事で帰ってきてからラウンジに行くと誰かがいるので、色々と話ができます。

1人暮らしの場合はLINEとかで誰かに連絡をして呑みに行ける人を探さないといけないですが、その点は楽。

ただいま、お帰りの安心感。

楽しい

シンプルに楽しい。

これにつきます。

社会人になって新入社員の時の同期と同じくらいに仲良く話せる友人ができるとは思っていませんでした。

休日遊びに行ったり、呑んだり、フットサルしたり。

程よい息抜きができています。

デメリット

まあ、そんな魅力的(?)なソーシャルアパートメントですが、メリットあればデメリットがありますよね。

1人の時間が減る

まあ、なんでも表裏一体なので難しいですが、当然人と関わる時間が増えれば、自分の時間が減ります。

資格勉強とか、何が何でも自分のために時間を割かないといけない人にはオススメできません。

自分は米国公認会計士の資格を取った後に転職して、ソーシャルアパートメントに引っ越ししましたが、資格勉強しながらは厳しいと思います。

時間を要する資格勉強をされている方も、住人の中には大勢いらっしゃいますが、その場合ラウンジに降りてくる方は少ないですね。

そうなると、ソーシャルアパートメントの醍醐味である、

「ソーシャルさ≒人との交流」

を味わう機会が少なくなり、住むメリットがあまりなくなってしまうかもしれません。

そもそも人と関わりたくない人は楽しめないかもしれない

このようなソーシャルアパートメントに住むタイプは当然バラバラですが、やはり比較的アクティブな方や社交的な方が多いです。

そのような空間に馴染めずに、ラウンジに降りてこない方も一定数いらっしゃいます。

ライフスタイルが自分に合う合わないあると思うので、人と関わるのが苦手な方、人と関わりたくない方は、あまりオススメできないかもしれません。

ですが、住んでいる人は基本的にいい人が大半で、誰かを仲間外れにしようとか、そういうのは一切ありませんのでご安心ください!

デメリットなのか良く分からない内容ですが、率直な感想を書いてみました。

情報(噂)が伝わるスピードが速い

ソーシャルアパートメント内が1つのコミュニティになるので、何かあった場合(付き合ったetc)、結構すぐに噂は広まります。

なので、1人暮らしに比べると、確かに個室空間内のプライバシーは確保されているとはいえども、人とラウンジで交流する以上、情報は伝わりやすいです。

よって、プライバシーが完全に出来上がっているわけではないので、その点は少し人によってはデメリットかもしれません。

共有施設が使いたいときに使えない

これも仕方ないですが、基本的に社会人が多いので、洗濯機とかは土日に結構埋まります。

後は、洗濯機の想定使用回数以上に、使っているはず(何十人も使う)なので、洗濯機の故障も多く、

「数時間後に洗濯物を取りに行ったら、乾燥がされておらず生乾き」

とかが度々あります。(笑)

その都度、

『うぉぉぉぉぉぉあああ』

って気分になります。(笑)

おわりに

いかがでしたでしょうか。

東京で急増中の、

「ソーシャルアパートメント」

少しでも実態はつかめましたでしょうか。

最近は、東京都内に限らず、大阪や兵庫の方にも増えつつあるようです。

都市部は過度に効率化、合理化で1人暮らしの生活が当たり前になってきました。

ですが、人と支え合うような、ふとした、たわいない日常を共有するような。

そんな、人としての本来の生活に近いようなライフスタイルも悪くはないかもしれません。

今後は、結婚した夫婦向けのソーシャルアパートメントとかができて、みんなで助け合いながら子どもの面倒を見たり育てたり。

そんなライフスタイルが近い将来あるのかもしれないですね。

と、

バカ真面目な語り口調で締めとさせて頂きたいと思います。(笑)

以上です、ご参考までに。(^^♪

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ABOUTこの記事をかいた人

世界55か国訪問。 学生時代はヘルシンキ大学交換留学や、トルコで海外教育インターンシップに従事。 仕事の傍ら米国公認会計士(USCPA)試験の勉強を開始し、2018年8月に全科目合格を果たす。 人を笑わせたり楽しませることが好きで、趣味で漫才をしている。